高校日本代表野球2022のメンバー紹介と各高校と夏の成績も!

2022年夏の高校野球では仙台育英高校が悲願の初優勝を遂げ、優勝旗が「白河の関」を超えるという歴史的快挙を成し遂げました。

連日の猛暑の中で懸命にプレーする球児たちの姿に、感動を覚えた人も多いのではないでしょうか。

さて今回は、『高校日本代表野球2022のメンバー紹介と各高校と夏の成績も』

という内容で、気になるメンバーや成績について調べてみました。

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目次

高校日本代表野球2022のメンバー紹介

高校日本代表野球2022のメンバーを紹介しましょう。

高校日本代表野球は、通称「侍ジャパンU-18」といい、高校生で構成されています。

2022年8月22日に、日本高野連からメンバー20名の顔ぶれが発表されました。

【監督・コーチングスタッフ】

監督      馬淵 史郎(明徳義塾高校野球部監督)

ヘッドコーチ  岩井 隆(花咲徳栄高校野球部監督)

コーチ     小坂将商(智辯学園高校野球部監督)

同上      比嘉 公也(沖縄尚学高校野球部監督)

【投手】

古川  翼(仙台育英・3年)左左  

森本 哲星(市船橋・3年)左左   

山田 陽翔(近江・3年)右右 主将    

川原 嗣貴(大阪桐蔭・3年) 右左 

香西 一希(九州国際大付・3年)左左

宮原 明弥(海星・3年)右左    

生盛亜夢太(興南・3年)右左

【捕手】

渡部  海(智弁和歌山・3年)右右 

松尾 汐恩(大阪桐蔭・3年)右右  

【内野手】

野田 海人(九州国際大付・3年)右右

赤堀  颯(聖光学院・3年)右右  

藤森 康淳(天理・3年)右左    

伊藤 櫂人(大阪桐蔭・3年)右右  

光弘 帆高(履正社・3年)右左   

内海 優太(広陵・3年)左左    

仲井  慎(下関国際・3年)右右  

【外野手】

安田 淳平(聖光学院・3年)右左  

浅野 翔吾(高松商・3年)右両   

海老根優大(大阪桐蔭・3年)右右

黒田 義信(九州国際大付・3年)右左

1次選考では、「新世代四天王」と言われる大阪桐蔭高校2年の前田悠伍選手や、花巻東高校の佐々木麟太郎選手を含め29名が上がっていましたが、最終的には全員3年生の20名に絞られました。

まず、メンバーで注目したいのは、通算67本塁打の高松商業高校の浅野翔吾外野手、高校No,1と評される近江高校の山田陽翔投手、プロ注目スラッガーで大阪桐蔭高校の松尾汐恩捕手あたりではないでしょうか。

この高校日本代表野球2022メンバーで、2022年9月9日(日本時間だと10日)から開催されるアメリカフロリダ州のU18ワールドカップに参戦する予定です。

日本代表の馬淵史郎監督は「投手を中心とした堅い守りと機動力を使い好機を確実に得点に結びつける攻撃を考え、目指す野球を体現できる選手を選んだ」と説明しています。

投打のバランス絶妙に考えた選考なのですね。

高校日本代表野球2022のメンバーの高校

高校日本代表2022のメンバーの高校を詳しく解説します。

選出された20名の選手を高校別に見てみると

仙台育英高校 (宮城)    1名

下関国際高校 (山口)    1名

市立船橋高校 (千葉)    1名

近江高校   (滋賀)    1名

大阪桐蔭高校 (大阪)    4名

九州国際大学付属高校(福岡) 3名

海星高校   (長崎)    1名

高松商業高校 (香川)    1名

興南高校   (沖縄)    1名

智辯和歌山高校(和歌山)   1名

聖光学院高校 (福島)    2名

天理高校   (奈良)    1名

履正社高校  (大阪)    1名

広陵高校   (広島)    1名

となっていて、多くは甲子園を沸かせた出場校ですが、惜しくも予選で敗退した2校(履正社高校、広陵高校)からも選出されています。

地方別にみれば西日本勢が多いので、西高東低の感がありました。

但し選考基準には明確な理由がなく、およそ選抜高校野球前後におおよそのメンバー候補を絞っておき、日程や学業スケジュールなどの調整を経て、攻・走・守のバランスを考慮して先行されるそうです。

したがって、必ずしも夏の甲子園を沸かせた選手が選ばれるとは限らないのです。

高校別に夏の甲子園出場記録を見ると、連続出場記録順では智辯和歌山(5大会連続26回出場)を筆頭に、近江(4連続・16回)大阪桐蔭(2連続・12回)と続き、常連で出場していることがわかります。

2022年大会で優勝した仙台育英と決勝戦を戦った下関国際は4年ぶりの出場で、3回目の出場でした。

仙台育英は3年ぶりでしたが、過去29回の出場経験を誇る強豪校の一つです。

福島県にある「白河の関」は日本三大関所の一つとして有名ですが、夏の甲子園の優勝旗をこれより北には持ち帰れなかったので、今回の優勝はまさに悲願達成だったといえるでしょう。

高校日本代表野球2022で選抜された選手が所属する高校の平均出場数は、2022年大会に出場できなかった2校の成績も含めると、平均して約15回という数字になっています。

いかに強豪高校が集まっているのかがよくわかりますね。

高校日本代表野球2022のメンバーの夏の成績

それでは、高校日本代表野球2022のメンバーの成績を見てみましょう。

【投手編】

選手名出場数投球回数被安打数奪三振数自責点備考
古川  翼911中継ぎ
森本 哲星1211中継ぎ
山田 陽翔538355115先発
川原 嗣貴171414先発
香西 一希151110先発
宮原 明弥17171718先発、中継ぎ
生盛亜夢太811先発

中でも主将に指名された近江の山田陽翔選手は、甲子園で10勝を挙げる快挙を成し遂げました。

過去に甲子園で10勝以上した選手は、現在読売ジャイアンツの投手コーチを務める桑田真澄さん(PL学園)の20勝を筆頭に、荒木大輔さん(早実→ヤクルト)や松坂大輔さん(横浜→西武、メジャー、中日)など錚々たる顔ぶれがいます。

さらに、野手の成績も見てみましょう。

【野手編】

捕手出場数打数安打数打点数本塁打打率備考
渡部 海15200.133
松尾汐恩414892.571
野田海人27100.143
内野手出場数打数安打数打点数本塁打打率備考
赤堀 颯520720.350遊撃
藤森康淳28310.375二塁
伊藤櫂人417911.529三塁
光弘帆高10※0000遊撃
内海優太10※8692.750
仲井 慎520660.300中継ぎ

※地方大会過去10試合の成績。

外野手出場数打数安打数打点数本塁打打率備考
安田淳平5221062.455
浅野翔吾310763.700
海老根優大415771.467
黒田義信27100.143

野手で目を引くのは、やはり驚異の7割を超える打率とホームラン3本が光る高松商業の浅野翔吾選手ではないでしょうか。

準々決勝で敗退するまでは、今大会の話題をさらっていましたね。

まとめ

今回は、『高校日本代表野球2022のメンバー紹介と各高校と夏の成績も』

という内容で、熱く燃える球児たちの紹介をしましたが

・高校日本代表野球2022のメンバーは、投手7名、捕手3名、内野手6名、外車手4名の構成で、近江高校の山田陽翔選手がキャプテンを務める。

・高校日本代表野球2022のメンバーの高校は14校あり、投打のバランスを重視した選考である。

・高校日本代表野球2022のメンバーの成績は、甲子園勝利回数が10勝に到達した近江高校の山田選手や、打率7割を誇る強打者の高松商業浅野選手などが良い成績を残している。

などということがわかりました。

暑い夏に爽快な球音を響かせてくれた高校球児たち。

その代表として選ばれた「侍ジャパンU-18」たちが、アメリカでも大活躍してくれることを期待します。

そしてゆくゆくは、きっと日本の野球界をもっともっと盛り上げてくれることを楽しみにしたいですね。

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