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電線ケーブル

この分野の特長

◎社会の血管・神経

生活の発展向上に貢献しています

電線という言葉は、従来、電気を導く金属線の総称とされてきましたが、最近では、金属線のほかに、光ファイバケーブルのようにガラスファイバを用いて光信号を送るものも含まれるようになりました。電線とならんでケーブルという言葉が使われていますが、電線とケーブルとの間には明確な区別はありません。一般には構造が複雑で太く、シース(外装)のあるものをケーブルと呼んでいます。電線は、日常生活や国の産業・経済に欠くことのできない資材であり、社会に対する電線の持つ役割は極めて重要です。電線ほど日常生活の向上、産業の発展、文化の向上に貢献しているものはありません。このために電線は社会の血管や神経にたとえられています。

この分野の特長イメージ (画像)

◎電線の種類・用途

社会の大切な役割を担っています

●電力インフラ用として
電力用電線は電気エネルギーを輸送することを役割としています。発電所で起こされた電気を消費地の変電所に送る送電、変電所で所定の電圧に下げられた電気を工場、ビル、家庭などの電気引込口まで配る配電、さらに、配線といった電灯や機械装置などのある場所まで電気を導く役目があります。
●通信インフラ用として

通信用電線は、音声、画像、データ等の情報を電気信号の形で伝送することを役割とします。光ファイバケーブルは、電気信号を光信号に変換して伝送するシステムに用いるケーブルです。光ファイバは細く、軽く、低損失で高速・大容量の情報伝達を可能とし、電磁誘導や雷害を受けず、漏話が無く、理想的な通信ケーブルで、応用分野は今後ますます広がり大きく期待されています。

通信インフラ用イメージ (画像)
●ビル・住宅用として
ビルや住宅内あるいは公共工事等の電力、情報の伝達に膨大な電線が使用されます。銅電線の約45%が、この用途に使われます。
●輸送機械用として

ワイヤーハーネスは自動車の中で情報とエネルギーを運ぶ電気配線で、車のあらゆる部分に張り巡らされています。車のエレクトロニクス化等に伴い、1台の車に搭載される電線の数は1,000本以上、総延長は1500mにも及びます。その他、電車、船舶、建設機械等にも使われています。

輸送機械用イメージ (画像)
●エレクトロニクス用として

巻線は電気機器の内部にコイル状に巻かれ、機械的エネルギーを電気的エネルギーに変えて発電に寄与するものと、また他の電線によって送られてきた電気的エネルギーを機械的エネルギーに 変えて動力を得るものとがあります。また、家電、重電あるいは、携帯電話、ゲーム機器等のあらゆる電気機械の機器内配線にも種々の電線が使用されています。

エレクトロニクス用イメージ (画像)

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